不可能だと嘆くのは、全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない(ハイキュー、ホセブランコ監督)

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2012年から2020年までの8年間連載した大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」
主人公である日向翔陽(ひなたしょうよう)影山飛雄(かげやまとびお)を始めとする烏野高校バレー部の一員として全国大会優勝を目指す物語です。

日向翔陽(左)影山飛雄(右)

今回はその烏野高校が夏のIH県予選で戦った青葉城西高校のキャプテン、及川徹がホセブランコ監督(Vリーグチーム)から言われた名言を紹介します。

不可能だと嘆くのは、全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない(ホセブランコ監督)

最高にカッコいい名言ですよね。

当時まだ高校3年生の及川徹に、身体的にも精神的にも未熟だから焦ることはないと伝えながらも、諦めず突き進むことは容易ではないと言うアメとムチ。
圧倒的な実力とポテンシャルを秘めた及川だからこそ、ホセブランコ監督はこの言葉をかけたのでしょうね。

名言の宝庫、ハイキュー!!

ハイキューには私たち人生の背中を押してくれるような名言が数多く登場します!!
その中でも特に好きな名言を今回は紹介しました。

少しでもハイキュー!!が気になった方、是非見てください!!
https://www.shonenjump.com/j/rensai/list/haikyu.html

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